第78回 京都駅周辺8ホテル共同企画
シェフの饗宴 in KYOTO

御食国は、豊かな自然が育んだ最高級食材の宝庫。

御食国(みけつくに)」は飛鳥・奈良時代より、皇室や朝廷に地域色ゆたかな
食材を献上してきた淡路・若狭・志摩の三地域。

京の都では「御贄(みにえ)」と呼ばれたこれらの献上食材に支えられながら和食文化が発展。

現代でも豊かな食材・食文化を有するそれぞれの地域は、和食の「ふるさと」として
ユネスコ無形文化遺産に登録された和食文化を紡いでいます。

京都

(みやこ)」としての京都では、伝統と革新の歴史に裏打ちされた食文化を、「御食国」としての京都では、三大ブリ漁場や京野菜、お茶の一大生産地、最高クラスのジビエなどを使って「美味しい=日常」の食文化を楽しめます。あなたの知らない京都を味わいに、ぜひお越しください。

京都のお料理

淡路

「古事記」の冒頭を飾る「国生み神話」。その中で淡路島は、伊弉諾尊・伊弉冉尊が最初に生んだ島とされ、島内には伊弉諾神宮や上立神岩など、神話にまつわるスポットが数多く存在します。また、古来「御食国」と呼ばれ、現在も鱧やふぐ、淡路ビーフ、玉葱など豊富な食材に恵まれています。

淡路の風景と食材

志摩

温暖な気候の三重県は、豊かな森を抱き日本有数の降水量を誇ります。森に降った雨は、伊勢平野や上野盆地を潤し農産物や地酒を育みます。また、遠浅の伊勢湾やリアス式海岸が続く熊野灘へ注ぐ良質の水は、多種多様な水産物に豊富な栄養をもたらしています。海や山が織りなす自然が育てた三重の食材をお楽しみください。

志摩の風景と食材

若狭

本州のほぼ中央に位置し、西側は日本海、東側は1,000m級の山稜が連なる福井県。寒暖の差が大きく、清らかな水に恵まれ、美味なる海山里の幸が育まれます。中でもリアス式海岸の若狭湾は魚に好環境な陸棚漁場が広がり、複雑な潮の流れと日本海固有の水の影響により、一年を通して多彩な魚介類が楽しめます。

若狭のお魚と海

和食の祭典 2019年3月2日・3日